石野真子 ビキニから透ける乳首と横乳首と乳輪がエロすぎる画像!
1975年に平尾昌晃歌謡学院大阪校 (現在の平尾昌晃ミュージックスクール大阪校)のオーディションを受けて合格。
入学審査オーディションで石野が歌ったのは、アグネス・チャンの「冬の日の帰り道」だったそうです。
ミュージックスクールに通っていた頃、デビュー前の川崎麻世と文通をしていた事が有名でしたね。
翌年の1976年にオーディション番組『スター誕生!』に応募ハガキを出して、1977年1月に『スター誕生!』の予備審査と予選会を勝ち進み、本選の大阪大会(豊中市民会館、テレビ放送日1977年2月13日)に出場。ダニエル・ビダルの「天使のらくがき」のフレンチ・ポップスを歌った。ダニエル・ビダルと言えば、(オー)シャンゼリゼが好き
審査発表では会場の一般審査員からの得点だけで合格点を超えてしまい、最終得点は530点になり阿久悠ら専門審査員を驚かせる!
同年の3月23日、『スター誕生!』第20回決戦大会に出場して再びダニエル・ビダルの「天使のらくがき」を歌う。その結果、スカウト意向の芸能事務所プラカードが16社挙がった。さすが見る目がありますね
そして、1978年に3月25日、デビュー・シングル「狼なんか怖くない」(作詞: 阿久悠/作曲: 吉田拓郎/ジャケット撮影: 篠山紀信)がビクターから発売。アイドル歌手として芸能界にデビューした。キャッチフレーズが「100万ドルの微笑」。シングル2作目「わたしの首領」をリアルタイムで聴いた記憶がありますね。
だいぶ前ですけど、川崎のチネチッタ通りの路上でシングルCDの宣伝みたいな感じで歌っていたところを見ましたが、人がまばらで何だか可哀そうな感じがしましたね。
石野真子:プロフィール
生年月日:1961年1月31日
現年齢:62歳
出身:兵庫県
スリーサイズ:B 77 / W 62 / H 81
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